歯に良い食べ物・悪い食べ物って?

2022年12月 9日

こんにちは! なかしま歯科医院です☺
みなさんは「歯に良い食べ物・悪い食べもの」と聞いてどんな食べ物か予想がつきますか?
なんとな~く「甘いおかし」や「ジュース」なんかは歯に悪そうだな~と想像つきそうですが果たして?

歯に悪い食べ物って?
虫歯を引き起こしたり、ダメージを与えるもの」は歯によくありません。
特に次のような「硬すぎるもの」「酸っぱいもの」「甘いもの」は習慣化しやすいため注意しましょう!

硬すぎるもの
ドリンクの氷をガリガリ砕いたり、硬いアタリメなんかを無理に噛んだりしていませんか?
適度に硬いものはあごの骨を鍛えてくれますが、硬すぎるものは歯の詰め物の寿命を短くしたり、あごに負担がかかって顎関節症になるリスクもあります。

酸っぱいもの
健康のため、黒酢や野菜ジュース、クエン酸の入った飲料を定期的に飲んでいる人も多いのでは?
実は、それらの酸性の強い飲み物は、常用することで歯が溶ける「酸しょく歯(さんしょくし)」を引き起こすことが高いものです。ただ、体にいいものではあるので、酸性の強い飲み物を飲んだ後は、長く口の中に含まない・飲んだ後は口をゆすぐなど、口の中を長時間酸性にしないように気を付けましょう!

甘いもの
一概に甘いものといっても、お菓子や果物などあると思いますが、特にドライフルーツなどの糖度が高く、粘り気のあるものは要注意です。栄養補助食品などのクッキータイプも、粘り気があるため歯に付着しやすいです。

歯に良い食べ物って?

お口の中を清潔にしたり、歯を強くしてくれるもの」です。
次のような「カルシウム、ビタミンA・Cが豊富なもの」「食物繊維が豊富なもの」「カテキンを含む飲み物」は積極的に毎日の食事に取り入れてみましょう!

・カルシウム、ビタミンA・Cが豊富なもの
これらは歯を強くする栄養素として欠かせないものです! カルシウムは主に魚介類や海藻類、乳製品に多く、これらはビタミンDと一緒に摂取すると。体への吸収が高まるので、オススメ◎
ビタミンAは主にニンジン、わかめに多く、エナメル質を強化してくれる働きがあります。ビタミンCは歯の象牙質をつくる作用があり、ピーマンや柑橘類に多いです。

・食物繊維が豊富なもの
歯に限らず、体にいいもの食物繊維! 野菜や果物は噛み応えがあり、自然と唾液の分泌が促されるのがGOOD◎ さらに繊維質が歯やお口の中をキレイにして、歯垢をつきにくくする働きも!

・カテキンを含むもの
煎茶や抹茶などのカテキンを多く含むものは、食後やティータイムにとってもオススメ! カテキンは抗菌作用に優れているので、虫歯菌の増殖を防いだり、歯垢ができるのを抑える働きがあるため、虫歯予防に有効なのです✨

いかがでしたか? 今年一年の食生活を見直してみて、歯に良い物を多く摂取している人はこのまま継続して、歯に悪いものを多くとりがちの人は、是非来年からは歯にいい食べ物をなるべく意識してみてくださいね!

来年も歯の健康を守っていきましょう~!

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